×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

CHILDHOOD

BACK 





                        
小さい頃よく遊んだ河原

                          
影踏みをした駐車場

                          
木陰で涼んだ古い廃校跡





                          
自転車の練習をした路地

                          
通るたびに揺れていた通学路の歩道橋

                          
陽が暮れるまで遊んだ野原




                          
たくさんのモノたちに

                          
別れを告げたあの日




                          

                          
無理して笑っていたけれど

                          
「どこにも行きたくない」と

                          
泣き叫びたかった、あの日がよみがえる




                         

                          
大人になった今

                          
あの頃 輝いていたものたちは色あせて見え

                          
懐かしい感傷が心を覆う




                          
今きっと同じ景色を見ても

                          
あの頃と同じ気持ちにはなれない

                          
もう 戻れない



                       

                          
それでもあの街は

                          
子供たちの『想い出』そのもの





                          
いつまでも 私たちが還る場所


BACK 


Copyright(c) 2009 Ai Sunahara all rights reserved.

-Powered by 小説HTMLの小人さん-